いやー、新年度始まって３ヶ月ぐらいたってくると周りからよく聞こえてきますよねー
社内恋愛の話が！
ただ僕はあんまり他人の恋愛話って興味なくてさー
むしろ興味ないからこそ僕に話したいと思う人もいたりー
あとこれなんでか分からないけど、社内恋愛してるなーって気付いてしまうんだよねー笑
そんなこんなで周りのちらほらを気付き始めた今日この頃・・・
だけど
実はむ〜みんもむかしむかーしに社内恋愛的なものがありました！
職場で１年弱経った時
当時僕が２３ぐらいだったと思う
「む〜みんさんって今彼女いるんですか？」
金曜日の昼頃に、ちょーきゃわEEEEEEEEE女の子から声を掛けられた
「（平然を装って）今はいません」（まぁ長いこといなかったが・・・）
「よかったー！紹介したい子がいるんですけどいいですかぁ？」
「（あ、君じゃないのね。。。）はい、いいですよ（ぜひおねがいしゃっす！）」
その頃はまだ社畜レベルが低かったので１７時３０分のチャイムと同時に退社していた
当然その日も定時が終わり、会社から駅に向かっていたら
「帰るの早すぎー！」
って、目の前にさっき声を掛けてきた女の子が！！！！！！
え！？何が？？
「席見たらもう帰ってたから急いで先回りしてきた！
今日、時間ありますか？」
き、キタァー！！！！！！！！
「（平然を装って）今日は大丈夫ですよ」
「じゃあ、ちょっと喫茶店に行きましょう！」
なぁーんて言われねぇーかなぁーって期待しつつとりあえず言われるがままに喫茶店へ
「紹介したい女の子がちょっと仕事が遅くなりそうって言ってるけど大丈夫ですか？
２０時ごろまでかかるかもー」
「（あと２時間かぁ、余裕だけど。）大丈夫ですよ！」
（てゆーか、別にこのまま来なくてもいいけど！！！ この子より可愛い子が来そうにないしなぁ）
まぁそこからは適当に職場の事とか雑談をしていて・・・
「最近、彼氏がー・・・・」
（えーいるのー（；；） やっぱり早くもう一人の女の子きてー！！！！！）
約２時間後・・・・
どっきーん
や、やばい
顔・仕草・喋り方・たたずまい etc・・・
全てタイプ
ってか、これはこっちがハマって捨てられるパターンのやつだ・・・
分かってても「今回こそは上手くいくはず！」って思うのがバカな男の末路・・・
そしてそこから程なくして、飲みにいく事に
これがのちの悲劇を生むとも知らずに・・・
続く！
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